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	<title>S660 &#8211; コンパクトカーガイド</title>
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	<description>コンパクトカーから軽まで。小さな車の専門情報サイト</description>
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	<title>S660 &#8211; コンパクトカーガイド</title>
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		<title>ホンダ S660は軽じゃない？その理由と魅力を徹底解説</title>
		<link>https://compactcar.net/honda-s660-not-kei-car/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 Nov 2025 09:56:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[S660]]></category>
		<category><![CDATA[ホンダ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-1-1024x538.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>ホンダ S660は、その速い走りから「軽じゃない」と評されることが多い軽自動車です。軽自動車でありながら、5ナンバー登録やワイドボディ化、白ナンバー装着の話題が絶えません。さらに、エンジン スワップや800cc化といったカスタム、気になる後継車の噂...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-1-1024x538.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p style="text-align: center;"><span style="font-size: smaller; color: #666666;">出典：<a href="https://global.honda/jp/news/2015/4150330-s660.html">本田技研工業</a></span></p>
<p>ホンダ S660は、その速い走りから「軽じゃない」と評されることが多い軽自動車です。軽自動車でありながら、5ナンバー登録やワイドボディ化、白ナンバー装着の話題が絶えません。さらに、エンジン スワップや800cc化といったカスタム、気になる後継車の噂まで、その存在感は規格を超えています。</p>
<p>この記事では、S660が「軽じゃない」と言われる理由を、維持費（税金や保険料）の側面も含めて詳しく解説します。</p>
<div class="is-style-big_icon_good">
<p>記事のポイント</p>
<ol>
<li>S660が「軽じゃない」と言われる走行性能の理由</li>
<li>軽自動車としての規格とナンバープレート（白ナンバー等）の関係</li>
<li>ワイドボディやエンジン改造（800cc化など）の可能性</li>
<li>税金や保険料といった軽自動車としての維持費の実態</li>
</ol>
</div>
<h2>「ホンダ S660は軽じゃない」は本当？</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-8.webp" alt="「ホンダ S660は軽じゃない」は本当？" width="1536" height="1024" class="alignnone size-full wp-image-4057 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-8.webp 1536w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-8-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-8-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-8-768x512.webp 768w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px"  data-aspectratio="1536/1024"></p>
<div class="is-style-border_sm">
<ul class="is-style-check_list">
<li>ホンダ S660と軽自動車の規格</li>
<li>ホンダ S660が速いと言われる理由</li>
<li>S660の5ナンバーや白ナンバーの謎</li>
<li>白ナンバーの正体</li>
<li>税金は軽自動車と同じ？</li>
<li>保険料の相場</li>
<li>口コミに見る「軽じゃない」評価</li>
</ul>
</div>
<h3>ホンダ S660と軽自動車の規格</h3>
<p>ホンダ S660は、その見た目や走行性能から「軽じゃない」と感じられることがありますが、車両の規格としては紛れもなく「軽自動車」です。</p>
<p>日本の軽自動車規格は、法律によって厳格に定められています。S660（型式：JW5）は、この規格の枠内に完全に収まるよう設計されています。</p>
<h4>S660のスペックと軽自動車規格</h4>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>項目</th>
<th>ホンダ S660 (JW5)</th>
<th>軽自動車規格（上限）</th>
</tr>
<tr>
<td>全長</td>
<td>3,395mm</td>
<td>3,400mm以下</td>
</tr>
<tr>
<td>全幅</td>
<td>1,475mm</td>
<td>1,480mm以下</td>
</tr>
<tr>
<td>全高</td>
<td>1,180mm</td>
<td>2,000mm以下</td>
</tr>
<tr>
<td>排気量</td>
<td>658cc (0.658L)</td>
<td>660cc以下</td>
</tr>
<tr>
<td>乗車定員</td>
<td>2名</td>
<td>4名以下</td>
</tr>
<tr>
<td>最高出力</td>
<td>47kW (64PS)</td>
<td>自主規制値 64PS</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>このように、S660は全長、全幅、排気量のすべてにおいて軽自動車の基準を満たしています。乗車定員が2名である点や、全高が極端に低い点は、一般的な軽ハイトワゴンとは一線を画しますが、これらも規格の範囲内です。</p>
<p>「軽じゃない」という印象は、あくまでその設計思想や走行性能が、従来の軽自動車のイメージを大きく超えていることから生まれるものと考えられます。</p>
<h3>ホンダ S660が速いと言われる理由</h3>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-7-1024x683.webp" alt="ホンダ S660が速いと言われる理由" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-4059 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-7-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-7-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-7-768x512.webp 768w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-7.webp 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px"  data-aspectratio="1024/683"></p>
<p>S660が「軽じゃない」と言われる最大の理由は、その卓越した走行性能にあります。64PSという軽自動車の馬力自主規制値は他のターボ車と同じですが、S660は「速さ」の質が異なります。</p>
<h4>ミッドシップレイアウト（MR）の採用</h4>
<p>S660は、エンジンを運転席のすぐ後ろ、車体の中央に近い位置に搭載する「ミッドシップエンジン・リアドライブ（MR）」レイアウトを採用しています。これは多くのスーパーカーやF1マシンにも通じる方式です。</p>
<p>エンジンという最も重い部品が車体中央にあるため、コーナリング時の慣性モーメントが小さくなり、非常にシャープで軽快なハンドリングを実現します。ユーザーレビューなどでも「コーナリングはS660の方が速い」といった評価が多く見られます。前後の重量配分も45:55と理想的で、タイヤの性能を最大限に引き出します。</p>
<p><span style="font-size: smaller; color: #666666;">参考：<a href="https://global.honda/jp/news/2015/4150330-s660.html">本田技研工業</a></span></p>
<h4>専用開発のターボとトランスミッション</h4>
<p>エンジンはS07A型ターボエンジンを搭載していますが、S660専用に新設計されたターボチャージャーを採用しており、低回転から力強いトルク（104N・m）を発生させます。</p>
<p>さらに、軽自動車としては初となる6速マニュアルトランスミッション（6MT）が設定されました。クロスレシオ化されたギア比により、エンジンの美味しい領域を保ったままスポーティーな加減速を楽しめます。これらの組み合わせが、実際の速度以上に「速い」と感じさせるダイレクトな加速感を生み出しています。</p>
<h4>最高速度について</h4>
<p>S660の最高速度は、他の日本の軽自動車と同様に、安全上の理由からリミッター（速度制限装置）によって制御されています。ノーマル状態ではおおよそ135km/h～140km/h前後でリミッターが作動するとされています。</p>
<p>ただし、これはあくまで公道での法的・安全な範囲内での話です。サーキット走行などを目的としてリミッター解除やチューニングを施した場合、一部の事例では190km/hを超える記録も報告されていますが、これはメーカーの保証外であり、公道走行はできません。</p>
<h3>S660の5ナンバーや白ナンバーの謎</h3>
<p>「S660で5ナンバーや白ナンバーを見た」という情報も、「軽じゃない」という印象を強める要因です。これには大きく分けて2つの異なるケースが存在します。</p>
<h4>1. 改造による「5ナンバー（普通車）」登録</h4>
<p>S660は軽自動車（黄色ナンバー）ですが、車幅を変更する「ワイドボディキット」などを装着し、車両の寸法が軽自動車の規格（全幅1,480mm）を超えた場合、管轄の陸運支局で「構造変更検査」を受ける必要があります。</p>
<p>この検査に合格すると、その車両は軽自動車ではなく「普通乗用車」として扱われることになり、ナンバープレートも普通車用の「白地の5ナンバー」が交付されます。この場合、税金や保険料も軽自動車ではなく、普通車の基準が適用されます。</p>
<h4>2. 制度を利用した「白ナンバー（軽自動車）」</h4>
<p data-pm-slice="1 1 []">もう一つのケースは、S660で見かける白いナンバープレートの多くを占めるもので、車両自体は軽自動車の規格のまま、ナンバープレートだけを白くするものです。これは、日本で過去に期間限定で交付された「特別仕様ナンバープレート」制度を利用したものです。この場合は車両の扱いや税金・保険料は軽自動車のまま変わりません。</p>
<h4>記念ナンバープレート制度</h4>
<p>特に多くの軽自動車ユーザーが利用したのが、2019年の「ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート」や、2021年の「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」です。</p>
<p>これらの制度では、一定の寄付金を支払う（または寄付金なしのロゴのみ版を選択する）ことで、事業用の軽自動車（黒ナンバー）や自家用の軽自動車（黄色ナンバー）であっても、普通車と同じ白い背景のナンバープレートを選択できました。</p>
<p>S660のオーナーには、スポーツカーとしてのデザイン性を重視し、「車体の色と黄色ナンバーが合わない」と感じる人も少なくありませんでした。そのため、この白ナンバー制度は非常に人気を集め、多くのS660がこの記念ナンバーを装着しました。</p>
<h4>現在の制度</h4>
<p>これらの記念ナンバーの交付はすでに終了していますが、その後も「全国版図柄入りナンバープレート」や「地方版図柄入りナンバープレート（ご当地ナンバー）」といった制度が続いています。これらも寄付金に応じてモノトーン（白背景に近い）版を選択できる場合があり、S660が白ナンバーを装着する合法的な方法として利用されています。</p>
<p>したがって、「白ナンバーのS660」は、そのほとんどが「軽自動車の規格のまま、特別なナンバープレートを装着している車両」であり、軽自動車であることに変わりはありません。</p>
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<h3>税金は軽自動車と同じ？</h3>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-4-1024x683.webp" alt="税金は軽自動車と同じ？" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-4060 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-4-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-4-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-4-768x512.webp 768w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-4.webp 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px"  data-aspectratio="1024/683"></p>
<p>S660の維持費を考える上で、税金は重要な要素です。前述の通り、S660は（ワイドボディ化などの構造変更をしない限り）軽自動車規格の車両です。</p>
<p>そのため、税金も普通乗用車ではなく、軽自動車の基準が適用されます。これは「軽じゃない」走行性能を持つS660の大きなメリットの一つです。</p>
<h4>自動車税（種別割）</h4>
<p>毎年4月1日時点の所有者に課税される自動車税は、S660の場合「軽自動車税（種別割）」が適用されます。2015年4月1日以降に新規登録された自家用の軽乗用車（S660は全モデルが該当）の標準税額は、年額10,800円です。</p>
<h4>自動車重量税</h4>
<p>車検時（新車購入時は3年後、以降は2年ごと）に支払う自動車重量税も、軽自動車の区分が適用されます。S660の車両重量は830kg（6MT）～850kg（CVT）ですが、軽自動車の場合は重量にかかわらず税額が一律です。</p>
<p>エコカー減税の適用によって変動しますが、非適用の場合でも2年間で6,600円が標準です。</p>
<h4>普通車との税金比較（年間換算目安）</h4>
<p>S660を普通車（例：1.0L以下のコンパクトカー）と比較した場合、税金の差は明確です。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>項目</th>
<th>ホンダ S660 (軽自動車)</th>
<th>普通車 (1.0L以下)</th>
</tr>
<tr>
<td>自動車税 (年額)</td>
<td>10,800円</td>
<td>25,000円</td>
</tr>
<tr>
<td>重量税 (2年車検時)</td>
<td>6,600円 (年換算 3,300円)</td>
<td>16,400円 (年換算 8,200円)</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>合計 (年間目安)</strong></td>
<td><strong>14,100円</strong></td>
<td><strong>33,200円</strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※重量税はエコカー減税非適用の場合 ※普通車は2019年10月1日以降登録の場合</p>
<p>このように、S660の税金は普通車と比較して年間約2万円近く安価であり、経済的な負担は間違いなく「軽自動車」のものです。</p>
<h3>保険料の相場</h3>
<p>税金と同様に、保険料もS660の維持費の大きな部分を占めます。</p>
<h4>自賠責保険料</h4>
<p>公道を走るすべての車に加入が義務付けられている自賠責保険（強制保険）は、軽自動車と普通乗用車で区分が分かれています。S660は軽自動車ですので、保険料も軽自動車の料金が適用されます。2025年4月以降の保険料（24ヶ月契約）は17,540円となっており、普通乗用車（17,650円）と大きな差はありませんが、区分としては軽自動車扱いです。</p>
<h4>任意保険料</h4>
<p>任意保険料は、S660が「軽じゃない」側面を持つか、「軽自動車」として扱われるかが複雑に絡む部分です。</p>
<p>任意保険料を決定する「型式別料率クラス」という仕組みがあります。これは車種ごとの事故リスクを統計的に算出し、保険料をクラス分けするものです。軽自動車にもこの制度が導入されています。</p>
<p>S660は「スポーツカー」という特性上、一般的な軽自動車（ハイトワゴンなど）と比較すると、事故のリスク（対人・対物・傷害・車両）が高いと判定される可能性があります。また、オーナーの年齢層が若かったり、年間走行距離が長かったりする傾向も、統計上のリスクを高める要因になり得ます。</p>
<p>ただし、S660が軽自動車であることに変わりはないため、ベースとなる保険料は普通車のスポーツカー（例えばマツダ ロードスターやトヨタ・86など）と比較すれば安価に抑えられる傾向があります。</p>
<p>最終的な保険料は、運転者の年齢条件、運転者限定特約、等級（ノンフリート等級）、車両保険の有無、補償内容によって大きく変動します。レビューなどでは「任意保険も比較的抑えられる」という声もありますが、一般的な軽自動車よりはやや高めになる可能性も考慮しておくとよいでしょう。</p>
<h3 data-pm-slice="1 1 []">口コミに見る「軽じゃない」評価</h3>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-3-1024x683.webp" alt="口コミに見る「軽じゃない」評価" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-4061 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-3-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-3-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-3-768x512.webp 768w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-3.webp 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px"  data-aspectratio="1024/683"></p>
<p>カーセンサーやグーネット、価格.com、carviewといったレビューサイトや掲示板には、S660が「軽じゃない」と評される具体的な口コミが多数寄せられています。これらは大きく分けて二つの側面を示しています。</p>
<h4>1. 軽の枠を超えた「走行性能」</h4>
<p>最も多いのは、走行性能が軽自動車のレベルを遥かに超えているというポジティブな評価です。</p>
<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li><a href="https://www.goo-net.com/catalog/HONDA/S660/">グーネット</a>の口コミサマリーでは「走りは軽の枠を超えている」と評されています。</li>
<li><a href="https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/s660/urev/">carview</a>のレビューでは「軽自動車でここまでのポテンシャルに感動」「現代の技術を全て軽自動車に密集して作られたスポーツカー」といった声が見られます。</li>
<li>同じく<a href="https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/s660/chiebukuro/detail/?qid=13231898468">carviewみんなの質問</a>では、「高剛性ボディを活かし、コーナリングスピードはピカイチ」「普通車を凌駕するS660の特徴」として、特にコーナリング性能が普通車以上であると指摘されています。</li>
</ul>
</div>
<h4>2. 軽らしからぬ「実用性の低さ」</h4>
<p>もう一つの側面は、一般的な軽自動車に期待される実用性（燃費、積載性、居住性）とはかけ離れている、という点です。これはスポーツカーとしては当然のトレードオフであり、この点も「軽じゃない」と言われる要因です。</p>
<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li><a href="https://www.carsensor.net/catalog/honda/s660/">カーセンサー</a>の口コミサマリーでは「荷物載らない」、グーネットでは「実用性は低い」と、積載能力の乏しさが共通して指摘されています。</li>
<li>carviewのレビューでは「二人乗りで荷物乗らない？そんなの不要です（笑）このS660のロマンに比べたら全く気にならない」という、実用性の低さを承知の上で、それ以上にロマン（走行性能）を重視するオーナー像が伺えます。</li>
<li>また、carviewみんなの質問では、オープンカーゆえの補強による車重の増加（830kg～）を指摘する声もあり、軽さよりも剛性を優先した「軽じゃない」設計思想が議論されています。</li>
</ul>
</div>
<p>これらの口コミから、S660は「維持費は軽自動車でありながら、走行性能は軽の枠を完全に超えた本格的なスポーツカー」であり、同時に「実用性は一般的な軽自動車とは比較にならないほど割り切られている」という両面から「軽じゃない」と評価されていることがわかります。</p>
<h2>「ホンダ S660は軽じゃない」改造と未来</h2>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-2.webp" alt="「ホンダ S660は軽じゃない」改造と未来" width="1536" height="1024" class="alignnone size-full wp-image-4058 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-2.webp 1536w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-2-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-2-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-2-768x512.webp 768w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px"  data-aspectratio="1536/1024"></p>
<div class="is-style-border_sm">
<ul class="is-style-check_list">
<li>ワイドボディ化の実際</li>
<li>エンジンスワップは可能か</li>
<li>800cc化の改造について</li>
<li>後継車の情報</li>
<li>総括：ホンダ S660は軽じゃない魅力</li>
</ul>
</div>
<ul></ul>
<h3>ワイドボディ化の実際</h3>
<p>S660を「軽じゃない」存在にするカスタムとして、ワイドボディ化は一つの選択肢です。これは、社外製のオーバーフェンダーや専用のエアロパーツを装着することで、車幅を軽自動車の規格（1,480mm）以上に広げる改造を指します。</p>
<p>この改造を行った場合、車両はもはや軽自動車としては扱われません。前述の通り、道路運送車両法に基づき「構造変更検査」を陸運支局で受ける必要があります。この検査に合格して初めて、公道を走行することが許可されます。</p>
<h4>普通車（5ナンバー）登録へ</h4>
<p>構造変更により、車両の区分は「軽自動車」から「小型乗用車（いわゆる5ナンバー）」へと変更されます。 この変更に伴い、以下の点が変わります。</p>
<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li><strong>ナンバープレート:</strong> 黄色ナンバーから「白地の5ナンバー」に変更されます。</li>
<li><strong>税金:</strong> 軽自動車税（10,800円）ではなく、普通車の自動車税（排気量は660ccのままなので1.0L以下の25,000円）が適用されます。重量税なども普通車の基準になります。</li>
<li><strong>保険:</strong> 任意保険や自賠責保険も普通車としての契約が必要です。</li>
<li><strong>車検:</strong> 軽自動車検査協会ではなく、陸運支局での車検（継続検査）となります。</li>
</ul>
</div>
<ul></ul>
<p>ワイドボディ化は、S660にさらに迫力のあるスタイリングと、トレッド（左右のタイヤ間の距離）拡大による走行安定性の向上をもたらす可能性がありますが、同時に軽自動車としての経済的なメリットは失われることになります。</p>
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<h3>エンジンスワップは可能か</h3>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-5-1024x683.webp" alt="エンジンスワップは可能か" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-4062 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-5-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-5-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-5-768x512.webp 768w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-5.webp 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px"  data-aspectratio="1024/683"></p>
<p>「S660 エンジン スワップ」は、さらに踏み込んだ「軽じゃない」カスタマイズの一つです。これは、標準のS07Aエンジン（660ccターボ）を、別の（多くの場合、より大排気量でハイパワーな）エンジンに載せ替えることを指します。</p>
<p>ホンダの他車種のエンジン（例えばフィットのL15Bなど）や、バイクのエンジンを流用する事例が、一部のカスタムショップや専門誌などで報告されています。中には、エンジン搭載方法をMRからFR（フロントエンジン・リアドライブ）に変更するような大掛かりな改造事例も見られます。</p>
<p>ただし、エンジンスワップは車両の根幹に関わる重大な改造です。</p>
<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li><strong>技術的難易度:</strong> エンジンマウントの製作、トランスミッションとの接続、電子制御（ECU）の適合など、技術的なハードルは極めて高いです。</li>
<li><strong>法的ハードル:</strong> 改造後は、強度計算書や排出ガステストの結果など、膨大な書類を揃えて「構造変更検査」を受け、公認を取得する必要があります。</li>
<li><strong>コスト:</strong> 作業費用や部品代は非常に高額になり、車両本体価格を大きく上回ることも珍しくありません。</li>
</ul>
</div>
<p>したがって、S660のエンジンスワップは「可能か？」と問われれば、一部の専門ショップにおいて「技術的には可能」ですが、一般的ではなく、非常に高度で高コストな改造であると言えます。</p>
<h3>800cc化の改造について</h3>
<p>エンジンスワップほど大掛かりではなく、標準のS07Aエンジンをベースに排気量をアップする「S660 800cc化」という改造も存在します。これは、エンジンのシリンダー内部を広げたり（ボーリング）、ピストンやクランクシャフトを変更したりすることで、排気量を660ccから800cc程度に増やす手法です。</p>
<p>この改造についても、一部のチューニングショップが専用のキットを開発・販売している事例が報告されています。排気量を上げることで、64PSの自主規制値を大幅に超えるパワーとトルクを引き出すことが可能になります。</p>
<h4>排気量変更＝普通車登録</h4>
<p>重要なのは、排気量が660ccを超えた時点で、その車両は法律上「軽自動車」ではなくなるという点です。</p>
<p>たとえ車体のサイズが軽規格のままであっても、排気量アップの改造を行った場合は「構造変更検査」を受け、普通車（5ナンバー）として登録し直す必要があります。税金や保険料もすべて普通車の基準に変更されます。</p>
<p>この改造も、エンジンの耐久性や車体バランスへの影響、公認取得のハードルなどを考慮する必要がある、専門的なカスタマイズです。</p>
<h3>後継車の情報</h3>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-6-1024x683.webp" alt="後継車の情報" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-4063 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-6-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-6-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-6-768x512.webp 768w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/11/honda-s660-not-kei-car-6.webp 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px"  data-aspectratio="1024/683"></p>
<p>ホンダ S660は、多くのファンに惜しまれつつ2022年3月をもって生産を終了しました。その「軽じゃない」魅力的なコンセプトから、生産終了直後から現在に至るまで、その後継車の登場を望む声が後を絶ちません。</p>
<p>しかし、2025年11月の現時点において、ホンダからS660の直接的な後継車に関する公式な発表はありません。</p>
<p>自動車業界全体が電動化（EVシフト）や環境規制の強化へと進む中で、S660のような純粋なガソリンエンジンの小型スポーツカーを新たに開発・販売することは、ビジネス的に非常にハードルが高くなっていると考えられます。</p>
<p>SNSや一部の自動車メディアでは、次期モデルに関する様々な憶測やCG画像（予想図）が出回ることがありますが、それらは公式な情報に裏付けられたものではありません。</p>
<p>S660は、ホンダの「ビート」から続く軽ミッドシップスポーツの系譜を受け継ぐ、貴重なモデルでした。そのユニークな存在感ゆえに後継車への期待が高まりますが、現時点ではその登場は未定となっています。</p>
<h3>総括：ホンダ S660は軽じゃない魅力</h3>
<p>ホンダ S660が「軽じゃない」と言われる理由とその実態について、多角的に解説してきました。最後に、この記事の要点をまとめます。</p>
<ul class="is-style-check_list">
<li>S660は全長・全幅・排気量すべてが規格内の軽自動車である</li>
<li>「軽じゃない」と言われる最大の理由はMRレイアウトにある</li>
<li>6速MTや専用ターボがスポーツカーとしての走行性能を高めている</li>
<li>S660は軽自動車であり、原則として黄色ナンバーが交付される</li>
<li>白ナンバーのS660は記念ナンバー制度を利用したものが大半</li>
<li>軽自動車の規格のままナンバーだけを白く変更している</li>
<li>S660の税金は軽自動車税（年額10,800円）が適用される</li>
<li>普通車と比較して税制面での経済的メリットは非常に大きい</li>
<li>S660の保険料も軽自動車の区分で計算される</li>
<li>ただしスポーツカー特性により料率クラスは高めの可能性がある</li>
<li>ワイドボディ化の改造で普通車（5ナンバー）登録が可能になる</li>
<li>構造変更を行うと軽自動車としての税制メリットは失われる</li>
<li>エンジン スワップや800cc化は専門ショップによる改造事例</li>
<li>排気量変更を行った場合も普通車登録が必須となる</li>
<li>S660は2022年3月に生産を終了し、後継車の公式発表はない</li>
</ul>
<div class="cap_box big_ttl">
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<div class="cap_box_content">
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</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>S660のCVTで後悔しない！購入前に知るべき評価と注意点</title>
		<link>https://compactcar.net/s660-cvt-regret/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Oct 2025 05:58:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[S660]]></category>
		<category><![CDATA[ホンダ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://compactcar.net/?p=3372</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-1.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>ホンダ S660のCVTモデルを検討中、あるいはオーナーになったものの、「本当にこの選択で良かったのか？」と後悔の念がよぎっていませんか？軽スポーツカーとしての魅力は大きいものの、MTモデルと比較した際の運転の楽しさや、特有の故障リスクについて不安...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-1.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p style="text-align: center;"><span style="font-size: smaller; color: #666666;">出典：<a href="https://www.honda.co.jp/auto-archive/s660/2022/webcatalog/styling/design/">ホンダS660</a></span></p>
<p>ホンダ S660のCVTモデルを検討中、あるいはオーナーになったものの、「本当にこの選択で良かったのか？」と後悔の念がよぎっていませんか？軽スポーツカーとしての魅力は大きいものの、MTモデルと比較した際の運転の楽しさや、特有の故障リスクについて不安を感じる方も少なくないでしょう。</p>
<p>この記事では、S660のCVTモデルが本当に楽しいのか、パドルシフトの使い心地から、気になる女子ウケ、幅広い年齢層からの評価まで、多角的に掘り下げます。さらに、維持に欠かせないCVTオイル交換の重要性にも触れ、S660のCVTモデルに関するあらゆる疑問にお答えします。</p>
<p>※S660は2022年3月に生産終了しており、現在は中古車のみの流通となっています。</p>
<div class="is-style-big_icon_good">
<p>記事のポイント</p>
<ol>
<li>S660 CVTモデルの走行性能に関するリアルな評価</li>
<li>オーナーが語るメリットと後悔しやすいポイント</li>
<li>故障を避けるために不可欠なメンテナンスと維持費</li>
<li>購入後に後悔しないための総合的なチェック項目</li>
</ol>
</div>
<ul></ul>
<h2>S660 CVTで後悔？走行性能に関する評判</h2>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-6.webp" alt="S660 CVTで後悔？走行性能に関する評判" width="1536" height="1024" class="alignnone size-full wp-image-3385 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-6.webp 1536w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-6-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-6-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-6-768x512.webp 768w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px"  data-aspectratio="1536/1024"></p>
<div class="is-style-border_sm">
<ul class="is-style-check_list">
<li>MTとCVTはどっちを選ぶべき？メリット・デメリットを徹底比較</li>
<li>S660のCVTは本当に楽しいのか？</li>
<li>CVTパドルシフトの操作感</li>
<li>シフトアップ時のフィーリング</li>
<li>CVTの変速ショックは気になる？</li>
<li>乗ってる人の口コミ・感想レビューまとめ</li>
</ul>
</div>
<h3>MTとCVTはどっちを選ぶべき？メリット・デメリットを徹底比較</h3>
<p>S660の購入を検討する上で誰もが悩む「MTかCVTか」という問題に直接お答えします。以下のような比較表を用いて、それぞれの長所と短所を分かりやすく整理し、どのような方にどちらが向いているのかを明確に解説します。</p>
<div class="horizontal-scroll-wrapper">
<div class="table-block-component">
<p><response-element class="" ng-version="0.0.0-PLACEHOLDER"><table-block _nghost-ng-c2602757027="" class="ng-star-inserted"></table-block></response-element></p>
<div _ngcontent-ng-c2602757027="" class="table-block has-export-button">
<div _ngcontent-ng-c2602757027="" not-end-of-paragraph="" class="table-content not-end-of-paragraph" jslog="275421;track:impression,attention" data-hveid="0" decode-data-ved="1" data-ved="0CAAQ3ecQahgKEwi8v5OXvYeQAxUAAAAAHQAAAAAQpAE">
<table>
<thead>
<tr>
<td>比較項目</td>
<td>6速MT（マニュアル）</td>
<td>7速パドルシフト付CVT</td>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td><b>運転の楽しさ</b></td>
<td>◎：操る感覚がダイレクトで、一体感が非常に高い</td>
<td>〇：スポーティな雰囲気は十分楽しめるが、一体感はMTに劣る</td>
</tr>
<tr>
<td><b>街乗り・渋滞時</b></td>
<td>△：クラッチ操作が煩雑で、特に渋滞では疲れやすい</td>
<td>◎：変速が自動で滑らかなため、非常に快適で疲れない</td>
</tr>
<tr>
<td><b>加速性能</b></td>
<td>〇：ダイレクトな加速感を得られる</td>
<td>〇：スムーズだが、MTほどのダイレクト感はない</td>
</tr>
<tr>
<td><b>燃費（カタログ値）</b></td>
<td>△ (21.2km/L)</td>
<td>◎ (24.2km/L)</td>
</tr>
<tr>
<td><b>リセールバリュー</b></td>
<td>◎：趣味性が高く、中古車市場では高値で取引される傾向</td>
<td>〇：MTほどのプレミアはないが、安定した需要がある</td>
</tr>
<tr>
<td><b>おすすめの乗り方</b></td>
<td>・運転そのものを楽しみたい ・サーキット走行も視野に入れる</td>
<td>・街乗りや通勤がメイン ・快適なツーリングを楽しみたい</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div>
</div>
<h3>S660のCVTは本当に楽しいのか？</h3>
<p>S660のCVTモデルが「楽しいか、楽しくないか」という問いの答えは、何を求めるかによって大きく変わります。結論から言えば、<strong>多くのオーナーが「予想以上に楽しい」と感じています</strong>。その楽しさの核となるのが、<strong>スポーツモード</strong>と<strong>7速パドルシフト</strong>の存在です。</p>
<p>街乗りやツーリングでは、CVTならではの滑らかな変速が快適なドライブを提供します。渋滞時のわずらわしさもなく、イージードライブが可能です。そして、ワインディングロードなどで走りを楽しみたい場面では、スポーツモードをONにすることで、エンジンの回転数を高く保ち、アクセルレスポンスが鋭くなります。これにより、軽自動車とは思えないほどのスポーティな感覚を味わうことができます。</p>
<p>ただし、MTモデルと比較した場合、楽しさの質は異なります。自分でクラッチを操作し、ギアをダイレクトに選択する一体感や、エンジンを意のままに操る感覚を最優先する方にとっては、物足りなさを感じる可能性があります。CVTモデルの楽しさは、あくまで「CVTの枠の中で最大限にスポーティさを追求した楽しさ」であり、その点を理解することが、購入後の満足度に繋がります。</p>
<p><span style="font-size: smaller; color: #666666;">参考：<a href="https://global.honda/jp/tech/CVT/">ホンダ技研｜CVT</a><br />
:<a href="https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/700366.html">CarWatch｜ホンダ「S660 （高知 横波黒潮ライン編）」</a></span></p>
<h3>CVTパドルシフトの操作感</h3>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-7-1024x683.webp" alt="CVTパドルシフトの操作感" width="1024" height="683" class="alignnone wp-image-3387 size-large lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-7-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-7-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-7-768x512.webp 768w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-7.webp 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px"  data-aspectratio="1024/683"></p>
<p><strong>S660のCVTモデルには、ステアリングの裏側に設置されたパドルシフトが標準装備</strong>されています。これにより、指先ひとつで疑似的な7速マニュアル変速が可能です。この操作感は、まるでレーシングカーやゲームの「グランツーリスモ」を操作しているかのような感覚をもたらし、多くのドライバーを魅了しています。</p>
<p>Dレンジのままでもパドルを操作すれば一時的にマニュアルモードに移行し、エンジンブレーキを使いたい時などに便利です。本格的に楽しむなら、シフトレバーを「S」に入れ、スポーツモードをONにすることで、パドル操作へのレスポンスが向上します。</p>
<p>特にコーナーリングにおいては、パドルシフトが大きな武器となります。コーナー進入前にパドルでシフトダウンし、最適なエンジン回転数を維持したまま駆け抜けることができます。これにより、ドライバーはステアリング操作とライン取りに集中でき、ミッドシップレイアウトがもたらす優れたハンドリング性能を存分に引き出すことが可能です。MTのようなクラッチ操作の煩わしさがない分、よりスムーズな運転ができると感じる人も少なくありません。</p>
<table data-start="736" data-end="914" class="w-fit min-w-(--thread-content-width)">
<thead data-start="736" data-end="760">
<tr data-start="736" data-end="760">
<th data-start="736" data-end="741" data-col-size="sm">項目</th>
<th data-start="741" data-end="749" data-col-size="sm">通常モード</th>
<th data-start="749" data-end="760" data-col-size="sm">スポーツモード</th>
</tr>
</thead>
<tbody data-start="775" data-end="914">
<tr data-start="775" data-end="799">
<td data-start="775" data-end="785" data-col-size="sm">スロットル応答</td>
<td data-start="785" data-end="791" data-col-size="sm">穏やか</td>
<td data-start="791" data-end="799" data-col-size="sm">俊敏寄り</td>
</tr>
<tr data-start="800" data-end="844">
<td data-start="800" data-end="813" data-col-size="sm">パドル操作の受け付け</td>
<td data-start="813" data-end="827" data-col-size="sm">あり（巡航寄り味付け）</td>
<td data-start="827" data-end="844" data-col-size="sm">あり（高回転を使いやすい）</td>
</tr>
<tr data-start="845" data-end="880">
<td data-start="845" data-end="856" data-col-size="sm">自動シフトアップ</td>
<td data-start="856" data-end="861" data-col-size="sm">あり</td>
<td data-start="861" data-end="880" data-col-size="sm">あり（タイミングは高回転寄り）</td>
</tr>
<tr data-start="881" data-end="914">
<td data-start="881" data-end="894" data-col-size="sm">エンジンブレーキ制御</td>
<td data-start="894" data-end="904" data-col-size="sm">積極度は控えめ</td>
<td data-start="904" data-end="914" data-col-size="sm">積極度が高い</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>シフトアップ時のフィーリング</h3>
<p>S660のCVTにおけるシフトアップは、パドル操作に対して比較的素直に反応します。スポーツモード時には、エンジン回転数がレブリミットに近づくと自動的にシフトアップする制御も入っており、エンジンを保護しつつスポーティな走行をサポートします。</p>
<p>ただし、そのフィーリングはMT車やDCT（デュアルクラッチトランスミッション）とは一線を画します。CVTの構造上、ギアが物理的に切り替わるわけではないため、MTのような「ガツン」とくるダイレクトな感覚はありません。一部のオーナーからは、シフトアップ時に若干のタイムラグや「ダルさ」を感じるといった声も聞かれます。</p>
<p>また、アクセルの踏み込み方によっては、シフトアップ時に軽いショックを感じることもあります。これはCVT特有の挙動であり、慣れやアクセルワークの工夫によってある程度は解消できます。総じて、S660のCVTはスムーズさを重視したセッティングでありながら、パドルシフトによってスポーツ走行の雰囲気も味わえる、バランスの取れたフィーリングと言えるでしょう。</p>
<div class="cap_box is-style-onborder_ttl2">
<div class="cap_box_ttl">【ワンポイント解説】レブリミットとは？</div>
<div class="cap_box_content">
<p>レブリミットとは、エンジンの回転数が許容範囲を超えてしまい、エンジンブローなどの深刻なダメージを受けるのを防ぐために設定された、回転数の上限値のことです。「rev limit（レブ リミット）」が語源で、日本語では「過回転防止装置」とも呼ばれます。</p>
<p>アクセルを踏み続けても、このレブリミットに達すると燃料の供給がカットされるなどして、それ以上回転数が上がらないように制御されます。これにより、ドライバーは安心してエンジンの性能を引き出すことができるのです。</p>
</div>
</div>
<h3>CVTの変速ショックは気になる？</h3>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-5-1024x683.webp" alt="CVTの変速ショックは気になる？" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-3388 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-5-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-5-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-5-768x512.webp 768w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-5.webp 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px"  data-aspectratio="1024/683"></p>
<p>S660のCVTモデルを語る上で、しばしば話題に上るのが「変速ショック」です。特に、パドルシフトを用いてエンジンブレーキを効かせる際など、シフトダウン時に比較的大きなショックを感じるという報告が多く見られます。</p>
<p>このショックは、速度域や選択するギアの段数によって感じ方が異なり、特に中速域から一気に低いギアへ落とそうとすると顕著に現れる傾向があります。これは、エンジン回転数を合わせるための制御によるものと考えられますが、スムーズな減速を期待していると、少しギクシャクした印象を受けるかもしれません。</p>
<p>対策としては、急激なシフトダウンを避け、一つずつ丁寧にギアを落としていくことや、アクセル操作と組み合わせることが挙げられます。また、シフトダウンよりもシフトアップの方がショックは少ないため、操作に慣れるまではシフトアップを中心にパドルシフトを楽しむのがおすすめです。この変速ショックはS660のCVTが持つ一つの「味」とも捉えられますが、購入前に試乗などでフィーリングを確認しておくことが、後悔を避けるための重要なポイントとなります。</p>
<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li data-start="1286" data-end="1316">ダウン時は軽くアクセルを戻して回転差を合わせる意識を持つ</li>
<li data-start="1319" data-end="1349">ブレーキで減速を先に作り、回転が落ちたところで段を落とす</li>
<li data-start="1352" data-end="1381">スポーツモードで制御を統一し、不要な多段ダウンを避ける</li>
<li data-start="1384" data-end="1434">低温時や長期未交換のCVTフルードではフィールが荒れやすいため、適切なCVTオイル交換を計画する</li>
</ul>
</div>
<h3>乗ってる人の口コミ・感想レビューまとめ</h3>
<p>S660のCVTモデルに対するオーナーの評価は、その用途や期待値によって様々です。口コミを総合すると、以下のような声が多く見られます。</p>
<h4>ポジティブな意見</h4>
<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li><b>街乗りや通勤では最高に快適</b>: 渋滞でも楽で、普段使いにはCVTのメリットが大きい。</li>
<li><b>思ったより速くてスポーティ</b>: スポーツモードとパドルシフトで、十分に走りを楽しめる。</li>
<li><b>運転に集中できる</b>: クラッチ操作がない分、ハンドリングやブレーキングに専念できる。</li>
<li><b>AT限定免許でも乗れる本格スポーツカー</b>: 貴重な選択肢として高く評価されている。</li>
</ul>
</div>
<h4>ネガティブな意見</h4>
<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li><b>MTと比べると物足りない</b>: 車を操るダイレクト感や一体感ではMTに軍配が上がる。</li>
<li><b>加速力に不満</b>: 車両重量に対してパワーがもう少し欲しいと感じる場面がある。</li>
<li><b>変速のフィーリング</b>: 特有の変速ショックやCVTのラバーバンドフィールに違和感を持つ人もいる。</li>
<li><b>実用性の低さ</b>: 荷物が全く積めないため、この車一台で全てをこなすのは困難。</li>
</ul>
</div>
<p>これらの意見から、S660のCVTモデルは「スポーツ走行も楽しめる快適なセカンドカー」として割り切ることで、非常に高い満足感が得られる車であると考えられます。</p>
<p><span style="font-size: smaller; color: #666666;">参考：<a href="https://review.kakaku.com/review/K0000764437/ReviewCD=1004958/">価格.com｜S660口コミ</a></span></p>
<h2>S660 CVTで後悔しないための維持と評価</h2>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-4.webp" alt="S660 CVTで後悔しないための維持と評価" width="1536" height="1024" class="alignnone size-full wp-image-3386 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-4.webp 1536w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-4-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-4-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-4-768x512.webp 768w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px"  data-aspectratio="1536/1024"></p>
<div class="is-style-border_sm">
<ul class="is-style-check_list">
<li>CVTの故障リスクと対策</li>
<li>CVTオイル交換の頻度と費用</li>
<li>CVTオイル交換は早めが良い？</li>
<li>S660オーナーの年齢層は？</li>
<li>S660の女子ウケは期待できる？</li>
<li>まとめ：S660 CVTで後悔しないために</li>
</ul>
</div>
<h3>CVTの故障リスクと対策</h3>
<p>S660に搭載されているCVTは、ホンダが長年培ってきた技術の結晶であり、特有の持病や頻繁な故障といった報告は比較的少ないのが特徴です。しかし、どのようなトランスミッションであっても、メンテナンスを怠れば不具合のリスクは高まります。</p>
<p>最も重要な対策は、<strong>定期的なCVTフルード（CVTオイル）の交換</strong>です。CVTは内部の金属ベルトとプーリー間の摩擦によって動力を伝達するため、フルードの劣化は性能低下や異音、最悪の場合はミッション本体の故障に直結します。</p>
<p>特に中古車で購入を検討する場合は、これまでのメンテナンス履歴を必ず確認することが大切です。走行距離が少なくても、過度なスポーツ走行を繰り返していた車両は、CVTに負担がかかっている可能性があります。整備記録簿で定期的にCVTオイルが交換されているかを確認することが、後悔しないための最低限のチェックポイントと言えるでしょう。万が一、走行中にジャダー（振動）や異音を感じた場合は、速やかに専門家による点検を受けることが求められます。</p>
<h3>CVTオイル交換の頻度と費用</h3>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-2-1024x683.webp" alt="CVTオイル交換の頻度と費用" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-3389 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-2-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-2-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-2-768x512.webp 768w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-2.webp 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px"  data-aspectratio="1024/683"></p>
<p>S660の性能を維持し、CVTの故障を防ぐ上で、オイル交換は最も重要なメンテナンス項目です。交換頻度や費用の目安を把握しておくことは、計画的な維持管理に繋がります。</p>
<div class="horizontal-scroll-wrapper">
<div class="table-block-component">
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<div _ngcontent-ng-c2602757027="" not-end-of-paragraph="" class="table-content not-end-of-paragraph" jslog="275421;track:impression,attention" data-hveid="0" decode-data-ved="1" data-ved="0CAAQ3ecQahgKEwikjLb2i4eQAxUAAAAAHQAAAAAQzAE">
<table>
<thead>
<tr>
<td>項目</td>
<td>目安</td>
<td>備考</td>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>交換頻度（メーカー推奨）</td>
<td>30,000km～50,000kmごと</td>
<td>シビアコンディションでは早めの交換が推奨されます</td>
</tr>
<tr>
<td>交換費用（工賃込み）</td>
<td>8,000円～15,000円</td>
<td>依頼する店舗（ディーラー、カー用品店等）により変動します</td>
</tr>
<tr>
<td>使用オイル規格</td>
<td>Honda純正 HMMF</td>
<td>メーカー指定以外のオイル使用は故障の原因となるため厳禁です</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<div class="table-block-component">
<p>メーカーは上記の頻度を推奨していますが、これはあくまで一般的な使用を想定したものです。スポーツ走行や峠道の走行が多いなど、CVTに負荷がかかる使い方をする場合は、20,000kmごとの交換など、より短いサイクルでの管理が推奨されます。</p>
</div>
</div>
<p>費用については、ディーラーでの交換は安心感が高い一方でやや高額になる傾向があり、カー用品店などでは比較的リーズナブルに交換できる場合があります。ただし、どの店舗で交換するにしても、必ずS660に対応した純正のHMMF（Honda Multi Matic Fluid）を使用してもらうことが絶対条件です。</p>
<h4 data-start="2596" data-end="2617">走行環境別のCVTフルード管理の考え方</h4>
<div class="_tableContainer_1rjym_1">
<div class="group _tableWrapper_1rjym_13 flex w-fit flex-col-reverse" tabindex="-1">
<table data-start="2619" data-end="2881" class="w-fit min-w-(--thread-content-width)">
<thead data-start="2619" data-end="2659">
<tr data-start="2619" data-end="2659">
<th data-start="2619" data-end="2628" data-col-size="sm">使い方の傾向</th>
<th data-start="2628" data-end="2637" data-col-size="sm">交換目安距離</th>
<th data-start="2637" data-end="2646" data-col-size="sm">交換目安年数</th>
<th data-start="2646" data-end="2659" data-col-size="sm">併せて確認したい点</th>
</tr>
</thead>
<tbody data-start="2678" data-end="2881">
<tr data-start="2678" data-end="2727">
<td data-start="2678" data-end="2690" data-col-size="sm">通勤メイン・平坦路</td>
<td data-start="2690" data-end="2699" data-col-size="sm">4〜5万km</td>
<td data-start="2699" data-end="2706" data-col-size="sm">4年前後</td>
<td data-start="2706" data-end="2727" data-col-size="sm">シール類のにじみ、発進時の滑らかさ</td>
</tr>
<tr data-start="2728" data-end="2774">
<td data-start="2728" data-end="2739" data-col-size="sm">都市部渋滞が多い</td>
<td data-start="2739" data-end="2748" data-col-size="sm">3〜4万km</td>
<td data-start="2748" data-end="2755" data-col-size="sm">3〜4年</td>
<td data-start="2755" data-end="2774" data-col-size="sm">油温上昇傾向、ファン作動の頻度</td>
</tr>
<tr data-start="2775" data-end="2829">
<td data-start="2775" data-end="2789" data-col-size="sm">峠・ワインディング多用</td>
<td data-start="2789" data-end="2802" data-col-size="sm">2.5〜3.5万km</td>
<td data-start="2802" data-end="2809" data-col-size="sm">2〜3年</td>
<td data-start="2809" data-end="2829" data-col-size="sm">金属粉の所見、減速時のショック感</td>
</tr>
<tr data-start="2830" data-end="2881">
<td data-start="2830" data-end="2843" data-col-size="sm">高走行中古の購入直後</td>
<td data-start="2843" data-end="2853" data-col-size="sm">状態点検で判断</td>
<td data-start="2853" data-end="2863" data-col-size="sm">状態点検で判断</td>
<td data-start="2863" data-end="2881" data-col-size="sm">直近の交換歴と使用オイル規格</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
<h3>CVTオイル交換は早めが良い？</h3>
<p>メーカー推奨の交換サイクルがある中で、「S660のCVTオイル交換は早めが良い」という声は多くのオーナーや専門家から聞かれます。その理由は、S660が持つ「スポーツカー」としての特性にあります。</p>
<p>一般的な軽自動車と異なり、S660はエンジンの回転数を上げて走る機会が多くなりがちです。特にパドルシフトを使ったスポーティな走行は、CVT内部の温度を上昇させ、オイルの劣化を早める要因となります。劣化したオイルを使い続けると、潤滑性能や冷却性能が低下し、CVTの寿命を縮めることになりかねません。</p>
<p>早めにオイル交換を行うことは、常に最適なコンディションで走りを楽しむための「保険」のようなものです。変速がスムーズになったり、燃費が改善したりといった効果を体感できることもあります。愛車を長く大切に乗りたい、そしてS660本来の性能を常に引き出したいと考えるのであれば、メーカー推奨時期よりも早めのオイル交換を心掛けることが賢明な選択と言えます。</p>
<h3>S660オーナーの年齢層は？</h3>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-3-1024x683.webp" alt="S660オーナーの年齢層は？" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-3390 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-3-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-3-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-3-768x512.webp 768w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-cvt-regret-3.webp 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px"  data-aspectratio="1024/683"></p>
<p>S660は、特定の世代に偏ることなく、非常に幅広い年齢層から支持されているのが大きな特徴です。SNSやオーナーズクラブのレビューを見ると、20代の若者から、子育てを終えた50代、60代のベテランドライバーまで、実に様々なオーナーが存在します。</p>
<p>若者層にとっては、比較的手の届きやすい価格で所有できる本格的なミッドシップスポーツカーとして魅力的に映ります。また、AT限定免許のドライバーでも運転できるため、スポーツカーへの入門モデルとしても選ばれています。</p>
<p>一方、シニア層にとっては、かつて憧れたスポーツカーを再び手に入れる「セカンドカーライフ」の相棒として人気です。コンパクトで取り回しがしやすく、維持費も安い軽自動車でありながら、非日常的なドライビングプレジャーを味わえる点が、彼らの心を掴んでいます。このように、S660は世代を超えて「車を運転する楽しさ」を求める人々に愛される、稀有な存在なのです。</p>
<h3>S660の女子ウケは期待できる？</h3>
<p>S660のデザインは、スポーティでありながらどこか愛嬌のあるコンパクトなフォルムが特徴で、女性からの評判は概して良好です。「かっこいい」と同時に「かわいい」という印象を持つ人が多く、いわゆる「女子ウケ」は期待できる部類に入ります。</p>
<p>特に、オープンカーであるという非日常感や、SNS映えするスタイリッシュな外観は、ドライブデートなどでポジティブな反応を得やすいでしょう。助手席に乗る人にとっても、特別な体験となることは間違いありません。</p>
<p>ただし、評価が分かれるのは実用性の面です。極端に低い着座位置は、スカートを履いている女性にとっては乗り降りがしづらいと感じられることがあります。また、車内は非常にタイトで、手荷物を置くスペースさえ限られます。収納がほぼ皆無であるため、買い物や旅行には全く向きません。</p>
<p>したがって、短時間のドライブを楽しむのであれば好印象を与えられますが、実用性を重視する女性からは不満の声が上がる可能性も考慮しておく必要があります。</p>
<h3>まとめ：S660 CVTで後悔しないために</h3>
<p>この記事で解説したS660のCVTモデルに関するポイントを、後悔しないためのチェックリストとしてまとめました。購入を最終判断する際の参考にしてください。</p>
<ul class="is-style-check_list">
<li>S660のCVTはパドルシフトでマニュアル感覚の走りを楽しめる</li>
<li>街乗りやクルージングではMTより快適で楽という評価が多い</li>
<li>スポーツ走行ではMT特有のダイレクト感には及ばないという声も</li>
<li>シフトダウン時に特有の変速ショックを感じることがある</li>
<li>CVT自体の大きな故障は少ないがオイル管理が性能を左右する</li>
<li>CVTオイル交換は3万～5万kmが目安だが早めの交換が推奨される</li>
<li>オイル交換費用は工賃込みで1万円から1万5千円程度が相場</li>
<li>オーナーは20代からシニア層まで非常に幅広いのが特徴</li>
<li>デザイン性の高さから女性ウケは良いが実用性は低い</li>
<li>荷室がほぼ無いためセカンドカーとしての割り切りが必要</li>
<li>中古車購入時はメンテナンス履歴の確認が後悔しない鍵となる</li>
<li>スポーツモードを使えばアクセルレスポンスが向上し走り応えが増す</li>
<li>MTの運転の楽しさと比較すると物足りなさを感じる可能性がある</li>
<li>加速力不足を指摘する声もあるが軽自動車としては十分な性能</li>
<li>最終的には運転スタイルと用途を明確にすることが最も大切</li>
</ul>
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<div class="cap_box_content">
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</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ホンダS660は買ってはいけない？煽られる噂と手放した理由を解説</title>
		<link>https://compactcar.net/s660-reasons-not-to-buy/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Oct 2025 09:22:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[S660]]></category>
		<category><![CDATA[ホンダ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://compactcar.net/?p=3348</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-1-1024x538.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>ホンダS660は、その唯一無二のデザインと運転の楽しさで多くのファンを魅了する軽スポーツカーです。しかし、購入を検討する中で「買ってはいけない」という気になる声も聞こえてきます。実際に所有してから後悔しないためにも、手放した理由や維持に関す...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-1-1024x538.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p style="text-align: center;"><span style="font-size: smaller; color: #666666;">出典：<a href="https://www.honda.co.jp/auto-archive/s660/2018/webcatalog/styling/design/">ホンダS660</a></span></p>
<p>ホンダS660は、その唯一無二のデザインと運転の楽しさで多くのファンを魅了する軽スポーツカーです。しかし、購入を検討する中で「買ってはいけない」という気になる声も聞こえてきます。実際に所有してから後悔しないためにも、手放した理由や維持に関する現実的な課題を事前に知っておくことが大切です。</p>
<p>高速走行では煽られる、あるいは怖いと感じる場面はないのか、中古車市場での価格動向や10年後の部品供給はどうなるのか、といった不安は尽きません。また、S660からロードスターに乗り換えを検討する声もあり、その背景には何があるのでしょうか。</p>
<p>この記事では、買ってよかったという満足の声も踏まえながら、ホンダS660の購入を判断するための客観的な情報を多角的に解説します。</p>
<div class="is-style-big_icon_good">
<p>記事のポイント</p>
<ol>
<li>S660が「買ってはいけない」と言われる具体的な理由</li>
<li>オーナーが実際に感じているメリットとデメリット</li>
<li>中古車選びの注意点や将来の維持に関する不安</li>
<li>購入後に後悔しないための客観的な判断材料</li>
</ol>
</div>
<ul></ul>
<h2>ホンダ S660は買ってはいけない？実用面の理由</h2>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-6.webp" alt="ホンダ S660は買ってはいけない？実用面の理由" width="1536" height="1024" class="alignnone size-full wp-image-3356 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-6.webp 1536w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-6-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-6-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-6-768x512.webp 768w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px"  data-aspectratio="1536/1024"></p>
<div class="is-style-border_sm">
<ul class="is-style-check_list">
<li>S660で後悔する前に知る手放した理由</li>
<li>S660のエンジンはダメで楽しくないのか</li>
<li>S660は煽られる？高速走行が怖い場面</li>
<li>S660は50代には厳しい？体への負担</li>
<li>軽なのに高い？S660の年間維持費</li>
</ul>
</div>
<h3>S660で後悔する前に知る手放した理由</h3>
<p>ホンダS660の購入後に「こんなはずではなかった」と後悔し、売却に至るケースには共通した理由が存在します。その最大の要因は、スポーツカーとしての楽しさと引き換えに、日常生活における実用性が大きく制限される点です。</p>
<h4>圧倒的に少ない収納スペース</h4>
<p>S660はミッドシップレイアウト（エンジンを車体中央に配置する方式）を採用しているため、一般的な車にある後部のトランクスペースが存在しません。フロントには小さな収納スペースがありますが、脱着式の屋根（ソフトトップ）を格納すると、そのスペースはほぼ使い切ってしまいます。結果として、2名乗車時には手荷物を置く場所すら確保が難しく、助手席の足元に置くほかありません。</p>
<p>日常の買い物ですら荷物の置き場所に悩み、旅行やアウトドアといった大きな荷物を伴う趣味には全く向いていないのが現実です。この積載性の低さが、購入前のイメージとのギャップを生み、「生活に合わなかった」という手放した理由に直結します。</p>
<h4>ライフスタイルの変化への未対応</h4>
<p>2シーターであるため、結婚や子供の誕生といったライフスタイルの変化に対応できない点も大きな理由として挙げられます。家族が増えれば当然ながら2人乗りでは手狭になり、チャイルドシートの設置も不可能です。セカンドカーとして所有し続ける選択肢もありますが、維持費や駐車スペースの問題から、結局は実用的な車に買い替える決断をするオーナーは少なくありません。「趣味の車」として割り切れる環境がなければ、長期的な所有は難しいと考えられます。</p>
<p>これらの理由から、S660は「移動手段」としてではなく、純粋な「趣味の道具」として捉え、自身のライフスタイルや車の使用目的に合致するかを冷静に見極めることが、購入後の後悔を避ける鍵となります。</p>
<div class="scroll-box">
<div class="box-point">
<table>
<thead>
<tr>
<th>主な理由</th>
<th>具体的な内容</th>
<th>影響しやすいシーン</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>実用性の低さ</td>
<td>荷物が積めず二人乗り限定</td>
<td>日常の買い物や旅行</td>
</tr>
<tr>
<td>ライフスタイル変化</td>
<td>家族構成の変化で不適合</td>
<td>出産や転居のタイミング</td>
</tr>
<tr>
<td>コスト負担</td>
<td>タイヤや消耗品の単価が高め</td>
<td>通勤で距離が伸びる場合</td>
</tr>
<tr>
<td>心理的要因</td>
<td>他車とのサイズ差からの不安</td>
<td>高速道路や幹線道路</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
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<h3>S660のエンジンはダメで楽しくないのか</h3>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-7.webp" alt="S660のエンジンはダメで楽しくないのか" width="980" height="485" class="alignnone size-full wp-image-3358 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-7.webp 980w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-7-300x148.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-7-768x380.webp 768w" sizes="(max-width: 980px) 100vw, 980px"  data-aspectratio="980/485"></p>
<p><span style="font-size: smaller; color: #666666;">出典：<a href="https://www.honda.co.jp/sportscar/mechanism/engine02/">S660「夢みたいな軽自動車エンジン」</a></span></p>
<p>S660のエンジン性能や運転の楽しさについては、評価が大きく分かれる傾向にあります。「エンジンがダメで楽しくない」という意見の背景には、主に絶対的なパワーへの期待値との乖離が存在します。</p>
<h4>パワー不足を感じる場面</h4>
<p>S660が搭載するのは、軽自動車規格に準じた660ccのターボエンジンです。最高出力は自主規制値である64馬力に設定されています。街乗りや信号の多い市街地では十分な加速を感じられますが、高速道路での合流や追い越し、長い上り坂といった場面では、パワー不足を感じるという声が少なくありません。</p>
<p>特に、より排気量の大きいスポーツカーの加速感を知っているドライバーにとっては、高回転域での伸びのなさが物足りなく感じられることがあります。あくまで軽自動車の枠内でのパフォーマンスであり、「スポーツカーらしい圧倒的な速さ」を求めると、期待外れに終わる可能性があります。</p>
<h4>ハンドリングが生む唯一無二の楽しさ</h4>
<p>一方で、S660の真骨頂はパワーではなく、その卓越したハンドリング性能にあります。ミッドシップレイアウトによる理想的な重量配分と低重心な設計は、まるでゴーカートのようなダイレクトで軽快な操縦感覚を生み出します。</p>
<p>自分の手足のように車を操り、カーブを思い通りに駆け抜ける感覚は、S660ならではの大きな魅力です。「運転がとにかく楽しい」「交差点を曲がるだけで笑みがこぼれる」といった肯定的な評価の多くは、この独特の操る喜びに起因しています。</p>
<p>要するに、S660は直線的な速さを追求する車ではなく、コーナーリングや車との一体感を楽しむための車と言えます。どのような「楽しさ」を車に求めるかによって、その評価は「ダメ」にも「最高」にもなり得るのです。</p>
<h3>S660は煽られる？高速走行が怖い場面</h3>
<p>S660のオーナーや購入検討者の中から、高速道路での走行時に「煽られるのではないか」「怖いと感じる」といった不安の声が聞かれます。これには、車の物理的な特性と心理的な要因が関係しています。</p>
<h4>車体の小ささと低さが要因</h4>
<p>S660は軽自動車規格のコンパクトなボディで、全高が1,180mmと非常に低いのが特徴です。このため、大型のトラックやSUVが後方に接近すると、視覚的な圧迫感が他の車よりも格段に強くなります。ルームミラーに映る後続車が大きく見えるため、実際以上に車間距離を詰められているように感じ、「煽られている」という恐怖心を抱きやすいのです。</p>
<p>また、車体が小さく軽いため、大型車が横を通過する際の風圧で車体がふらつく感覚を覚えることもあります。特に悪天候時や橋の上など、横風が強い状況では、より一層の緊張感を伴う運転が求められます。</p>
<h4>パワー不足によるストレス</h4>
<p>追い越し車線など、流れの速い状況ではエンジンのパワー不足がストレスの原因となる場合があります。後続車が迫っている状況でスムーズに加速できないと、後続車のドライバーを苛立たせてしまい、結果的に車間を詰められる（煽られる）状況を誘発してしまう可能性も否定できません。</p>
<h4>対策で不安は軽減可能</h4>
<p>こうした不安を軽減するためには、いくつかの対策が有効です。</p>
<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li><b>車間距離の確保:</b> 無理に流れをリードしようとせず、十分な車間距離を保ち、走行車線を基本として運転する。</li>
<li><b>ドライブレコーダーの設置:</b> 万が一の煽り運転に備え、後方を録画できるドライブレコーダーを設置することで、心理的な安心感が得られます。</li>
<li><b>車両の挙動に慣れる:</b> S660の特性を理解し、どのような状況でふらつきやすいかなどを把握しておくことで、冷静に対処できるようになります。</li>
</ul>
</div>
<ul></ul>
<p>これらの点を踏まえると、S660での高速走行にはある程度の慣れと配慮が必要であり、特に運転初心者や運転に自信がない方にとっては、怖いと感じる場面があるかもしれない、ということが言えます。</p>
<h3>S660は50代には厳しい？体への負担</h3>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-5.webp" alt="S660は50代には厳しい？体への負担" width="1536" height="1024" class="alignnone size-full wp-image-3360 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-5.webp 1536w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-5-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-5-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-5-768x512.webp 768w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px"  data-aspectratio="1536/1024"></p>
<p>趣味の時間を楽しみたい50代以上のドライバーにとって、S660は魅力的な選択肢に映ります。しかし、その特殊な設計ゆえに、身体的な負担が大きく「50代には厳しい」と言われる側面があるのも事実です。</p>
<h4>乗り降りのしにくさ</h4>
<p>S660はスポーツカーとして極端に低いシートポジションを採用しています。地面からシート座面までの高さが低いため、乗り降りする際には体を大きく屈め、「よじ登る」「滑り込む」といった動作が必要になります。若い世代であれば問題なくこなせるこの動作も、年齢と共に足腰への負担となり、日常的な利用が億劫になる可能性があります。特に、狭い駐車場でのドアの開閉角度が限られる場面では、乗り降りの困難さが一層増します。</p>
<h4>硬めの乗り心地と長距離運転の疲労</h4>
<p>走行性能を重視した結果、S660のサスペンションは硬めに設定されています。これにより、路面の凹凸や段差からの衝撃がダイレクトに伝わりやすく、特に長距離の運転では疲労が蓄積しやすくなります。腰痛の持病がある方や、快適な乗り心地を求める方にとっては、このゴツゴツとした感覚が大きなストレスとなるでしょう。</p>
<p>シートのホールド性は高いものの、タイトな室内空間と相まって、長時間同じ姿勢を強いられることも疲労の一因と考えられます。</p>
<p>これらの点から、50代以上の方がS660の購入を検討する際には、デザインや走りの楽しさだけでなく、ご自身の体力や健康状態を考慮することが不可欠です。購入前には必ず実車に試乗し、特に乗り降りの動作や乗り心地が許容範囲内であるかを慎重に確認することをお勧めします。</p>
<h3>軽なのに高い？S660の年間維持費</h3>
<p>「軽自動車は維持費が安い」という一般的なイメージがありますが、S660に関しては必ずしも当てはまりません。スポーツカーとしての特殊な設計が、維持費を押し上げる要因となっています。</p>
<h4>税金と燃費</h4>
<p>まず、自動車税に関しては軽自動車規格のため、年間10,800円（2025年10月時点、新規登録から13年未満の場合）と安価です。燃費も走り方によりますが、ユーザー報告では平均して18km/L前後と、スポーツカーとしては比較的良好な数値を維持しています。この点においては、軽自動車としての経済的なメリットを享受できます。</p>
<h4>高額になりがちな消耗品と保険料</h4>
<p>問題となるのは、それ以外の費用です。S660は走行性能を高めるために、多くの専用部品を採用しています。</p>
<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li><b>タイヤ:</b> 前後で異なるサイズ（異径タイヤ）のハイグリップタイヤを装着しており、4本交換すると6万円から10万円程度の費用がかかることもあります。これは一般的な軽自動車の2倍以上の価格です。</li>
<li><b>消耗品:</b> エンジンオイルやブレーキパッドなども、性能を維持するために高品質なものが推奨され、交換費用は割高になる傾向があります。</li>
<li><b>任意保険料:</b> 型式ごとの事故率などから保険料が決まる「料率クラス」において、S660はスポーツカーとして扱われるため、一般的な軽自動車よりも保険料が高く設定されています。年齢や等級にもよりますが、年間5万円から8万円以上になるケースも珍しくありません。<b><span style="font-size: smaller; color: #666666;">参照：</span></b><a href="https://www.giroj.or.jp/" style="font-size: smaller;">損害保険料率算出機構</a></li>
</ul>
</div>
<ul></ul>
<h4>年間維持費の目安</h4>
<p>これらの費用を総合すると、S660の年間維持費は走行距離やメンテナンスの頻度によって大きく変動しますが、おおよその目安は以下のようになります。</p>
<div class="horizontal-scroll-wrapper">
<div class="table-block-component">
<p><response-element class="" ng-version="0.0.0-PLACEHOLDER"><table-block _nghost-ng-c3751357119="" class="ng-star-inserted"></table-block></response-element></p>
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<table>
<thead>
<tr>
<td>費用項目</td>
<td>年間費用の目安</td>
<td>備考</td>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>軽自動車税</td>
<td>10,800円</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>自動車重量税</td>
<td>3,300円</td>
<td>(車検時6,600円の半額)</td>
</tr>
<tr>
<td>自賠責保険料</td>
<td>約10,000円</td>
<td>(車検時約2万円の半額)</td>
</tr>
<tr>
<td>任意保険料</td>
<td>50,000円～80,000円</td>
<td>年齢・等級により変動</td>
</tr>
<tr>
<td>メンテナンス費用</td>
<td>30,000円～100,000円</td>
<td>(オイル、タイヤ、車検費用積立など)</td>
</tr>
<tr>
<td><b>合計</b></td>
<td><b>約104,100円～204,100円</b></td>
<td>ガソリン代・駐車場代は別途</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div>
</div>
<p>このように、S660は「軽自動車だから安い」と安易に考えると、購入後に維持費の高さに驚く可能性があります。「趣味のコスト」として割り切れるかどうかが、所有の満足度を左右する一つのポイントとなります。</p>
<h2>価値観次第？ホンダ S660を本当に買ってはいけないか</h2>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-4.webp" alt="価値観次第？ホンダ S660を本当に買ってはいけないか" width="1536" height="1024" class="alignnone size-full wp-image-3357 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-4.webp 1536w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-4-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-4-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-4-768x512.webp 768w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px"  data-aspectratio="1536/1024"></p>
<div class="is-style-border_sm">
<ul class="is-style-check_list">
<li>「S660を買ってよかった」という声</li>
<li>乗ってる人の口コミ・感想レビューまとめ</li>
<li>ホンダ S660の中古車市場の現状</li>
<li>S660の部品供給は10年後どうなる？</li>
<li>S660からロードスターに乗り換える選択肢</li>
<li>結論｜ホンダ S660は買ってはいけないか</li>
</ul>
</div>
<ul></ul>
<h3>「S660を買ってよかった」という声</h3>
<p>これまでS660の実用面でのデメリットを中心に見てきましたが、それらの不便さを補って余りある魅力があるからこそ、多くのオーナーから「買ってよかった」という声が上がっています。その満足度の源泉は、主に以下の点に集約されます。</p>
<h4>他では味わえない運転の楽しさ</h4>
<p>S660の最大の魅力は、その非日常的な運転感覚です。低い着座位置、ダイレクトなハンドリング、そしてミッドシップレイアウトがもたらす車との一体感は、多くのオーナーが「まるでゴーカートのよう」と表現します。絶対的なスピードではなく、車を自分の意のままに操る根源的な楽しさが、S660には詰まっています。週末のドライブが待ち遠しくなる、移動そのものが目的になる、そんな特別な体験を提供してくれます。</p>
<h4>唯一無二のデザインと所有する満足感</h4>
<p>軽自動車の枠の中に、本格的なスポーツカーのデザインを凝縮したスタイリングは、見る者の心を惹きつけます。コンパクトでありながら存在感のあるフォルムは、所有する喜びを日々感じさせてくれます。2022年に生産が終了したことで、その希少性はさらに高まりました。「絶版の軽ミッドシップスポーツ」という特別な一台を所有しているという満足感は、他の車では得難いものです。</p>
<h4>趣味の対象としての価値</h4>
<p>S660は実用性を潔く切り捨てた、まさに「趣味のクルマ」です。荷物が積めない、室内が狭いといったデメリットは、オーナーにとっては「そういうものだ」と納得の上で受け入れられています。むしろ、その割り切った設計思想こそが、S660の個性を際立たせています。セカンドカーとして、あるいは子育てを終えた世代が自分のために選ぶ一台として、人生を豊かにするパートナーとなり得るのです。</p>
<p>これらの声からわかるように、S660は車を「生活の道具」ではなく「人生の楽しみ」と捉える人にとって、かけがえのない価値を持つ一台と言えます。</p>
<h3>乗ってる人の口コミ・感想レビューまとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-8-1024x683.webp" alt="乗ってる人の口コミ・感想レビューまとめ" width="1024" height="683" class="alignnone wp-image-3361 size-large lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-8-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-8-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-8-768x512.webp 768w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-8.webp 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px"  data-aspectratio="1024/683"></p>
<p>S660に関するオーナーの口コミやレビューを総合すると、その評価は「どのような価値観で車と向き合うか」によって明確に二極化する傾向が見られます。</p>
<h4>高評価のポイント：走りの楽しさと特別感</h4>
<p>満足しているオーナーの多くは、S660を「趣味性の高い車」として受け入れています。</p>
<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li><b>運転の楽しさ:</b> 「ハンドリングが最高」「峠道がとにかく楽しい」といった、操縦性の高さを絶賛する声が圧倒的多数を占めます。</li>
<li><b>デザイン:</b> 「見た目に一目惚れした」「所有欲を満たしてくれる」など、そのユニークなスタイリングへの評価は非常に高いです。</li>
<li><b>希少性:</b> 生産が終了したことによる特別感や、車好き同士のコミュニケーションが生まれるきっかけになる点をメリットとして挙げる声も見られます。</li>
</ul>
</div>
<ul></ul>
<p>これらのオーナーは、S660のデメリットを承知の上で、「楽しさ」という価値を最優先していることが伺えます。</p>
<h4>低評価のポイント：実用性の欠如と維持コスト</h4>
<p>一方で、後悔や不満を感じているオーナーは、主に日常生活での使い勝手に言及しています。</p>
<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li><b>積載性と居住性:</b> 「本当に荷物が載らない」「想像以上に車内が狭く窮屈」といった、実用面での不満が最も多く見られます。通勤や買い物といった日常使いを想定していた場合、このギャップに苦しむようです。</li>
<li><b>維持費:</b> 「軽自動車のつもりでいたらタイヤ代が高くて驚いた」など、想定以上の維持コストをデメリットと感じる声も少なくありません。</li>
<li><b>乗り心地:</b> 「長距離は疲れる」「同乗者から不評」といった、硬い乗り心地に関するネガティブな意見も散見されます。</li>
</ul>
</div>
<ul></ul>
<p>総じて、S660は「セカンドカーとして週末のドライブを楽しむ」といった限定的な使い方であれば高い満足度が得られますが、「この一台で全てをこなそう」と考えると、多くの場面で不便さを感じ、後悔につながりやすい車だと言えるでしょう。</p>
<h3>ホンダ S660の中古車市場の現状</h3>
<p>S660は2022年3月をもって生産を終了したため、現在では新車での購入はできず、入手方法は中古車のみとなります。生産終了のアナウンス以降、その希少性から中古車市場では価格が高騰する傾向にあります。</p>
<h4>プレミア価格化の進行</h4>
<p>特に、最終モデルである「モデューロX バージョンZ」や、走行距離の少ない高年式の車両は、新車時の価格を上回るプレミア価格で取引されることも珍しくありません。一般的な中古車のように年式や走行距離に応じて値下がりするというよりは、むしろ価値が維持、あるいは上昇しているのが現状です。</p>
<h4>2025年10月時点の価格相場</h4>
<p>現在のS660の中古車価格相場は、グレードや年式、走行距離、車両の状態で大きく異なりますが、大まかな目安は以下の通りです。</p>
<div class="horizontal-scroll-wrapper">
<div class="table-block-component">
<p><response-element class="" ng-version="0.0.0-PLACEHOLDER"><table-block _nghost-ng-c3751357119="" class="ng-star-inserted"></table-block></response-element></p>
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<table>
<thead>
<tr>
<td>グレード系統</td>
<td>年式/走行距離の目安</td>
<td>価格帯の目安</td>
<td>特徴</td>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td><b>ベースグレード（βなど）</b></td>
<td>2015年～2017年式 / 5万km以上</td>
<td>150万円～200万円</td>
<td>比較的リーズナブルだが、状態の確認は必須</td>
</tr>
<tr>
<td><b>上級グレード（αなど）</b></td>
<td>2018年～2020年式 / 3万km～5万km</td>
<td>180万円～250万円</td>
<td>装備が充実し、市場での流通量も多い中心的な価格帯</td>
</tr>
<tr>
<td><b>高年式・低走行車</b></td>
<td>2021年～2022年式 / 3万km未満</td>
<td>230万円～300万円</td>
<td>状態の良い個体が多く、価格は高値を維持</td>
</tr>
<tr>
<td><b>特別仕様車（モデューロX等）</b></td>
<td>全年式 / 状態による</td>
<td>280万円～400万円以上</td>
<td>希少価値が非常に高く、コレクターズアイテム化している</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
<p>※上記はあくまで目安であり、実際の価格は個々の車両状態によって変動します。</p>
</div>
</div>
<h4>中古車選びの注意点</h4>
<p>S660の中古車を選ぶ際は、価格だけでなく、以下の点にも注意が必要です。</p>
<ul>
<li><b>ソフトトップの状態:</b> 屋根の開閉機構に不具合がないか、雨漏りの原因となるゴム類の劣化が進んでいないかを確認する。</li>
<li><b>下回りの傷:</b> 車高が低いため、車体下部を擦っている可能性があります。リフトアップして確認できると安心です。</li>
<li><b>修復歴の有無:</b> スポーツカーという特性上、過度な走行をされていた可能性も考慮し、修復歴の有無は厳しくチェックしましょう。加えて、購入を検討している車両が過去のリコール対象であった場合、対策がきちんと実施されているかを車台番号で確認することも重要です。<b>（<span style="font-size: smaller; color: #666666;">参照：<a href="https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html">国土交通省 自動車不具合情報検索</a></span>）</b></li>
</ul>
<p>S660は軽自動車としては異例の高値圏で相場が推移しており、購入にはしっかりとした予算計画が求められます。</p>
<h3>S660の部品供給は10年後どうなる？</h3>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-3-1024x683.webp" alt="S660の部品供給は10年後どうなる？" width="1024" height="683" class="alignnone size-large wp-image-3362 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-3-1024x683.webp 1024w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-3-300x200.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-3-768x512.webp 768w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-3.webp 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px"  data-aspectratio="1024/683"></p>
<p>生産が終了した車種を長期的に所有する上で、最も大きな懸念の一つが「補修部品の供給」です。S660は2022年に生産を終えましたが、オーナーやこれから中古車を購入しようとする人々にとって、10年後、20年後も安心して乗り続けられるのかは重要な問題です。</p>
<h4>メーカーの部品供給義務と現状</h4>
<p>一般的に、自動車メーカーは車種の生産終了後、最低でも10年間は主要な機能部品を供給する義務があるとされています。ホンダもS660に関して「長期供給を目指す」と公式に発表しており、当面の間はエンジンや駆動系といった走行に不可欠な部品の供給が途絶える心配は少ないと考えられます。</p>
<p>したがって、少なくとも2032年頃までは、メーカーからの部品供給に大きな問題は発生しないと推測されます。</p>
<h4>懸念される外装パーツや専用部品</h4>
<p>一方で、懸念点も存在します。すでに一部のオーナーからは、ボディパネルやバンパーといった外装パーツや、内装の特定の部品が品薄になっている、あるいは納期に時間がかかるといった声が上がっています。</p>
<p>特に、S660は専用設計の部品を多用しているため、汎用品での代替が難しいパーツも少なくありません。これらの部品がメーカーで生産終了となると、今後は中古部品やリビルド品（再生部品）を探すか、ワンオフで製作するといった高コストな対応が必要になる可能性があります。</p>
<p>長期的な視点で見ると、法規制の変更（例えば、将来的に特定の安全装備が義務化されるなど）に対応できなくなるリスクや、部品価格そのものが希少性から高騰していく可能性も考慮しておくべきでしょう。S660を10年後も維持していくためには、信頼できる整備工場との関係を築き、部品情報を常に収集していく姿勢が大切になります。</p>
<h3>S660からロードスターに乗り換える選択肢</h3>
<p><img decoding="async" src="https://compactcar.net/wp/wp-content/themes/swell/assets/img/placeholder.gif" data-src="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-2.webp" alt="S660の部品供給は10年後どうなる？" width="600" height="300" class="alignnone wp-image-3363 lazyload" data-srcset="https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-2.webp 1000w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-2-300x150.webp 300w, https://compactcar.net/wp/wp-content/uploads/2025/10/s660-reasons-not-to-buy-2-768x384.webp 768w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px"  data-aspectratio="600/300"></p>
<p><span style="font-size: smaller; color: #666666;">出典：<a href="https://www.mazda.co.jp/cars/roadster/grade/">マツダロードスター</a></span></p>
<p>S660の購入を検討する際、あるいは所有する中で、比較対象として頻繁に名前が挙がるのがマツダ・ロードスターです。実際に、S660の持つデメリットを解消するために、ロードスターへ乗り換えるという選択をするオーナーも少なくありません。</p>
<h4>ロードスターが解決するS660の弱点</h4>
<p>S660からロードスターへの乗り換えは、主に以下の点で満足度の向上につながる可能性があります。</p>
<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li><b>動力性能の向上:</b> ロードスターは1,500cc（現行モデル）のエンジンを搭載しており、S660の660ccエンジンに比べて絶対的なパワーとトルクに余裕があります。高速道路での走行や追い越し加速が格段にスムーズになり、動力性能に関する不満は解消されるでしょう。</li>
<li><b>実用性の改善:</b> ロードスターには独立したトランクスペースが確保されており、S660では絶望的だった2人での小旅行にも対応できます。積載性の向上は、実用面で大きなメリットです。</li>
<li><b>快適性の向上:</b> S660に比べて乗り心地がしなやかで、車内空間にも若干の余裕があります。長距離移動時の疲労が軽減され、同乗者からの不満も出にくくなると考えられます。</li>
</ul>
</div>
<ul></ul>
<h4>失われるものと、新たに発生するコスト</h4>
<p>もちろん、乗り換えはメリットばかりではありません。</p>
<div class="is-style-bg_gray">
<ul>
<li><b>軽自動車のメリットの喪失:</b> S660の大きな利点であった「軽自動車ならではの維持費の安さ」は失われます。自動車税は年間30,500円（1.0L超～1.5L以下）となり、重量税や保険料も普通車水準に上がります。</li>
<li><b>乗り味の変化:</b> S660の持つゴーカートのような軽快でダイレクトな操縦感覚は、ロードスターの持つ本格FRスポーツカーのしっとりとした乗り味とは異なります。どちらが良いかは個人の好みによりますが、S660の唯一無二の感覚を失うことになります。</li>
</ul>
</div>
<ul></ul>
<p>S660の「軽快さ」と「維持費の安さ」に価値を見出すか、ロードスターの「パワー」と「実用性」を求めるか。この乗り換えの選択は、オーナーがオープンスポーツカーに何を最も重視するかを明確にする、一つのリトマス試験紙と言えるかもしれません。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th>観点</th>
<th>S660</th>
<th>ロードスター</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>規格・駆動</td>
<td>軽自動車・ミッドシップ</td>
<td>普通車・FR</td>
</tr>
<tr>
<td>積載と実用</td>
<td>荷室は極めて限定的</td>
<td>トランクに一定の余裕</td>
</tr>
<tr>
<td>乗降性・長距離</td>
<td>姿勢はスポーティで低い</td>
<td>着座にやや余裕</td>
</tr>
<tr>
<td>維持費</td>
<td>軽の中では高め</td>
<td>普通車相応で上がりやすい</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>結論｜ホンダ S660は買ってはいけないか</h3>
<p>この記事で解説してきた情報を基に、ホンダS660の購入判断に関する結論をまとめます。</p>
<ul class="is-style-check_list">
<li>S660は実用性よりも運転の楽しさを最優先した趣味の車</li>
<li>後部トランクは無く、フロントの収納も屋根を格納するとほぼゼロ</li>
<li>2人乗車時の荷物スペースは助手席の足元に限られ非常に不便</li>
<li>結婚や出産などライフスタイルの変化には対応が難しい2シーター</li>
<li>絶対的なパワーは軽規格の64馬力で高速走行では非力さを感じる</li>
<li>最大の魅力はゴーカートのようなダイレクトなハンドリング性能</li>
<li>車体が低く小さいため大型車からの圧迫感で煽られると感じやすい</li>
<li>低い乗降性と硬い乗り心地は50代以上のドライバーには負担が大きい</li>
<li>税金は安いが専用タイヤや任意保険料で維持費は軽として割高</li>
<li>運転の楽しさやデザインへの満足度が非常に高いという声も多数</li>
<li>生産終了により希少価値が高まり中古車市場では価格が高騰中</li>
<li>特に最終モデルや特別仕様車は新車価格を超えるプレミア価格</li>
<li>走行に必須な部品供給は生産終了後10年程度は継続される見込み</li>
<li>外装パーツなど一部ではすでに品薄や納期遅延も発生している</li>
<li>パワーや実用性を求めるならロードスターへの乗り換えも選択肢</li>
</ul>
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			</item>
	</channel>
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